二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
水道料金の統一に向けた現時点における取組でありますが、本年度、料金改定計画及び経営戦略策定業務について、コンサルタント会社と委託契約を締結し、令和5年度までの2か年の継続事業として、料金水準及び料金体系の見直しなどの検討を進めているところであります。
水道料金の統一に向けた現時点における取組でありますが、本年度、料金改定計画及び経営戦略策定業務について、コンサルタント会社と委託契約を締結し、令和5年度までの2か年の継続事業として、料金水準及び料金体系の見直しなどの検討を進めているところであります。
町では、議員が組織の代表者等なっている方との委託契約、あるいは補助金等の交付先、これは現実にあるものなのか。交付先ね、補助金でいえば受け手になっている議員がいるのかいないのか、それをまずお伺いいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 この補助金ですね。
あと、現在、塙町で取り組んでおりますひきこもりの支援事業がございまして、ユースプレイス自立支援事業というものがありまして、こちらは白河の事業者と委託契約をしております。 このユースプレイスでの活動なんですが、ゲームやおしゃべり、それから地域のボランティア活動、それから個人面談などを行っておりまして、現在、塙町からは2名の方が利用されている状況となっております。 以上でございます。
次に、糖尿病性腎症重症化予防事業についてでありますが、高齢者の保健事業と介護予防等の一体的な実施につきましては、今年度から保険者である福島県後期高齢者医療広域連合と令和4年4月1日から令和5年3月31日を契約期間とし、市町村が実施する保健事業の内容に応じて委託料が支払われる業務委託契約を結び、事業を進めております。
また、二本松地域の浅川、安達地域の油井川・轟川・水原川・払川・境川、岩代地域の口太川・小浜川、東和地域の安達太田川については、県とそれぞれ地元の9団体とで業務委託契約を結び、除草を行っております。 ご意見をいただいた箇所については、これから秋の行楽シーズンを間近に迎えることから、雑草の繁茂状況を確認し、早めの対応を実施するとともに、それぞれの管理者にも要請したいと考えております。
◎緑川光博建設交通部長 郡山インター線整備の進捗状況についてでありますが、郡山インター線の予備設計につきましては、東北自動車道と交差する部分から西の主要地方道郡山矢吹線までの約800メートルの区間について、本年7月5日付で委託契約を締結し、現在、地形測量や道路計画の基礎資料となる交通量調査などの準備を進めているところであります。
◎建設部長(小林英俊) 地方自治法施行例第167条の2第1項第3号に基づきまして、特定随意契約によりまして委託契約を締結しておりまして、確認できる範囲では、平成元年度より現在まで、公益社団法人会津若松市シルバー人材センターへ委託しているところでございます。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
令和3年度の制限付一般競争入札で予定価格が1,000万円以上の測量設計業務委託契約のうち、1回目の入札が不調となった件数、2回目の入札が不調となった件数、諸要件を変更して行った件数、随意契約に変更した件数をそれぞれお示しください。
これは令和4年6月10日付けで福島県と道路維持補修業務委託契約を締結したことに伴い、行政区で構成された各道路愛護会への業務委託料を補正するものでございます。14節工事請負費において193万3,000円を減額するものでございます。これは舗装補修工事などの事業費確定及び執行見込額により補正するものでございます。 続きまして、資料は15ページになります。
除雪路線871路線、867キロを55者と業務委託契約を締結して、除雪体制を取っているとのことでありました。リース会社より借りているリース機械が47台、今年で多分5,848万かな、リース会社に47台で払っているとのことであります。業者さんからは、68台確保しているとのことであります。業者から借りているお金は、リース会社みたいにお金払わなくていいんです。出動したらば払うということで、そこで伺います。
まず、3月定例会後1か月半ということでございますが、担当課におきまして、助成金額の上限内で可能な建設候補地の選定、それから比較検討資料の作成、事務事業調整会議において建設地の決定、B&G財団視察とヒアリング、また、5月20日付で建設設計業務委託契約、にぎわい座等々の説明会を行っております。
4月以降の工事等の発注状況については、村単独事業の村道1143号線(下蓬田字瓦宿地内)舗装工事、村道草場清水線(西山字草場地内)道路区画線修繕工事を発注し、その他、社会資本整備総合交付金事業で工事を予定している路線の設計補完業務を委託契約し、工事の早期発注に向け準備を進めております。 次に、簡易水道事業及び農業集落排水事業関係について申し上げます。
全国70万人のシルバー人材センターの会員も請負・委託契約の場合、納税義務者となります。シルバー人材センターが仕入税額控除を受けようとすれば、会員の高齢者までインボイス制度に登録し、消費税を納めなければなりません。全国シルバー人材センターの1人当たりの平均年間賃金配分額は40万円ですから、約4万円を納めることになります。
◎産業部長(渡辺清文君) 策定状況になりますが、こちらのほうは昨年2月に委託契約を実施いたしまして、基本構想の素案の策定を現在進めております。本年度内に委託業務を完了しまして、今後は都市計画マスタープランとの整合性や、議会、関係団体、関係機関、また、県や近隣自治体との協議、調整を図りながら、早急に策定を進めていく状況となっております。 ○議長(三瓶裕司君) 11番、円谷長作君。
本市が令和2年度及び令和3年度に道路除雪の委託契約をしている事業者は何社あるのかを伺います。また、令和2年度及び令和3年度の除雪稼働実績についてお伺いします。 ②除雪作業業務委託について。 先日、こおりやま建設協会に除雪の実態を聞き取り調査をした際に、本市における除雪委託料の支払いについて次のようなことが分かりました。
現在市では、除雪路線として871路線、総延長約867キロを55者と業務委託契約を締結し実施しております。 今年度除雪に使用する機械につきましては、各業者さんが所有している自社機械が68台、市がリースをして貸与している機械が47台、合わせて115台を使い除雪作業を行っております。また、今年度市で貸与している47台のリース料につきましては、5,848万5,000円となっております。
◎企画政策部長(齋藤浩) 先ほど運営主体についてご説明を申し上げましたが、その委託料の中でそういった利用料を見込んだ、いわゆるその分をちょっと減額した形で委託契約を結んでございますので、直接市に入るということではございません。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
令和3年6月に働き方改革推進支援業務委託契約を締結し、本年1月28日、総務委員会協議会で中間報告がされました。事業の目的は、人材の確保が困難になる社会において求められる行政サービスを提供し続けることを目指し、職員一人一人が生産性の高い働き方を実現するため、業務改善を推進し、意識改革を図るとしています。デジタルガバメントと未来の働き方創造事業の関係を伺います。
開成山地区体育施設整備事業アドバイザリー業務の受託事業者であるパシフィックコンサルタンツ株式会社社員(営業部長)の逮捕等の事案を受け、郡山市は、現在の委託契約の解除や事業者の変更を行う考えがあるのか、当局の見解をお伺いいたします。 (2)PFI事業への影響について。
本市は、国の政策に従い、行財政改革の下、正規公務員を削減し、不安定な雇用者を増やし続けており、指定管理施設や業務委託契約で働く方々の賃金実態調査も積極的にされていません。 今、日本は、1990年代後半以降、非正規雇用が急激に増やされ、賃金水準は上がらず、貧困の連鎖、貧富の差が広がり、中間層が崩壊してしまっています。